版築講習会
令和8年3月7日(土)、一社)宮城県造園建設業協会・太白分会では、版築講習会を分会役員、会員企業及びその従業員さんを含め、総勢18名にて㈲繁樹園を会場に行いました。
約一週間前の2月25日(水)に、役員6名により色々な土を持ち寄り、版築作成場所に型枠を組みました。
今回特筆すべきは、枠の一部にガラスのテーブルを利用した枠を作る事により、どのように土が重なっていくかや、水分の加減によりどのように突き固まっていくかが視覚的に分かるのではないかという事で、研修らしい面白い試みを行いました。
当日は風は強かったものの、お天気も良く、参加者の皆さんは和気あいあいと作業に取り組みました。
役員さん方が持ち寄った色々な土を混ぜることで、数種類の色の層を作ることができました。また、消石灰やにがりの配合割合も土質によって変える事で固まり具合に変化も付けられ、なにより突き固め方がガラスの部分により、視覚的に勉強でき、強すぎず弱すぎず、ちょうどよく突き固める学びとなりましたし、層の厚みも調整しながら重ねて行く事ができたので、とても有意義な講習となりました。
一方、水槽を用いて思い思いに模様を作って突き、仕上がりを確認しながらミニ版築を作れたのもとても効果的な学びとなりました。



令和8年度仙台市総合防災訓練
事前準備
令和8年6月11日(木) 14時00分~15時00分
会場 宮城県消防学校(宮城野区幸町4-7-1)
㈲繁樹園様 圃場から訓練に使用するシラカシを提供していただき、会場の宮城県消防学校に搬入、百年の杜推進部 公園管理課 大内様と訓練の打ち合わせをしながら、シラカシ設置。
令和8年度仙台市総合防災訓練
令和8年6月12日(金) 9時30分~11時40分 (太白分会7名参加 避難場所等確保訓練 10時35分~10時45分) 会場 宮城県消防学校(宮城野区幸町4-7-1)
当日は、災害時に仙台市の緑地や公園等における倒木の除去を迅速に行うことを目的として、仙台市と宮城県造園建設業協会が「公園緑地に係る災害処置等の協力に関する協定」を締結していることから避難場所等確保訓練で、公園で倒木があり、避難経路をふさいでいるを想定し倒木撤去の訓練をしました。
10分の短い時間での訓練でしたが、打ち合わせの甲斐もあり、作業車移動の誘導、保安施設配置、チェーンソウによる切断、積込、清掃、撤収とスムーズに行うことができました。
訓練後に、仙台市長をはじめ、来賓の方々は、素早い撤去作業を見て、感心していたと百年の杜推進部公園管理課課長様から教えていただき、無事訓練を終えることが出来ました。



